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ゼツボウクラブ

しんどい人間なんです。 どこからきて、どこにいくのかな・・・?

トキニハボノボノヨウニ

動物と人間のリビドーにおける価値観とそれを用いたコミュニケーションが成立するのかという問題について、先日のブログで書いてみました。

それをボノボたちはずっと昔から社会性の維持のために成し遂げ継続している事実がありますね。

それを人間に置き換えることによって見えてくるものがあるんじゃないかと考えてみました。

人間は欲情をはじめとする、あらゆる感情を言葉に置き換えることに馴れ過ぎてしまい、頼りすぎている側面もあるのではないかと思うのです。
自分の感情や感覚を正確に確認しないまま言葉にしてしまうと、そこにはゆがみが生じてしまいます。
その結果、思ってもないことを言ってみたり、他者の気持ちを先読みしてしまうこともあります。
これが、殆どの場合無自覚で、自覚していたとしても伝え方が分からないままに放置してしまい、置き去りにされてしまった感情が何時しか、嫉妬や怒りや恨みに変わってしまうことも、よくある話です。

肯定的な身体的感覚をも他者に表現することをためらい、おそるおそる自分の気持ちを表現しなければならなくなってしまっているんじゃないかと思うのです。

それが性の抑圧や表現の抑圧となって、喜びや悲しみや怒りや苦しみ、または安心や不安といった漠然とした気持ちを表情にも出すことが出来なくなってしまって、無表情で無意味で無味乾燥な関係性に陥ってしまいます。

言葉に出来ない、しにくい感情もあります。
そういうときは、どうすればいいのだろう・・・。

例えば、面白ければ笑う、悲しければ泣く、痛ければ叫ぶ、腹が立てば怒る、淋しければ寄り添う、嬉しければハグをする、またねの握手する・・・。

こんな自然な表現が、なんだか不自然な恥ずかしい行為のことのように理解されてしまうことで躊躇してしまいコミュニケーションが希薄になってしまっているような気がします。

歯を見せるなとか、泣くなとか、手を叩くなとか、大声をだすなとか、我慢しろだとか、甘えるなとか・・・淋しくてもジッと耐え忍び、嬉しくても態度に出さず・・・。

そんなことばかり言われ続けてきたワタシは、言葉ですら感情の表現の仕方が分からなくなってしまっていました。
笑う自分も泣く自分も否定することしか出来なかった。
こんなんじゃーコミュニケーションどころの騒ぎではない(笑)

相手の気持ちを知りたくても、どうすればいいのかも分からなくなっていました。
だから、人間が怖かったしキライだった。
何を考えているのか全く分からなくなってしまって身動きが取れなくなってしまっていました。
だから、まわりの人間はワタシの存在が息苦しかったんだろうなとも思います。


ワタシは、物凄く泣きます(笑)
自分でもなんでか分からないほど泣いてしまいます。
そんな自分が嫌だった。

けど、あるときに

『やっと、泣けるようになれたんだね・・・』

と言われて衝撃を受けました。

破壊されてしまったのですね。

抑圧の壁は自分ひとりの力では破壊できないことを思い知った瞬間だったように思います。
そして、溢れ出す感情には言葉がついて来れない事にも気づきます。

そんなときは、ただ泣く。泣き喚く。
すると自分の泣き声で、自分の感情にやっとついていけるようになります。
それほどに自分というものを自分が一番ナイガシロにして来てしまいました。

だから、ワタシはホカホカがしたい。

感情をムキダシにしてコミュニケーションしてみたい。

曝け出した自分を見てみたい。

心の深い部分でだってホカホカは出来るよ。
そこは裸んぼうより見られたくない場所だもん。

そんなところを見せ合うのだってホカホカだとワタシは思うよ。

きっとホカホカは、きもちがいいからやるんだよ。

だからワタシはホカホカがしたいんだーーー!








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  1. 2011/10/12(水) 22:41:11|
  2. ホカホカ
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情動調律


子どもとか大人とか男とか女とかすきとかきらいとか、そんなことはどうでもいいこと。

喜んだり悲しんだり怒ったり苦しんだり・・・
そんな気持ちを頭で理解しようとするのではなく、感情そのものを行動化させ、他者と一体化させるようなコミュニケーションがしたい。

情動と情動を分かち合うとでも言うのかな。

言葉ではない、言葉には出来ない感覚や感情はどうすればいい?
そういう感覚は無意識では表情や意味の無い声や触れ合いによって伝え合うことが出来るはずなのに。

それよりも先にアタマで考えてしまう。
意識してしまう。

そしてガチガチになって他者の感覚に会わせてしまう様なゆがんだコミュニケーション合戦になってしまう。

そうなるともう自分の気持ちでも感覚でも感情でもなくなってしまう。

それがどれだけ空虚な関係性であることか・・・。
そして、それが後にどれほどまでの傷になってしまうのか・・・。
ワタシは今それらを嫌というほど味わって、まずいので吐き出しているところ。

にんげんではなく、どうぶつでありたい。

理屈なんてはいてすてるだけ。

根拠もいらない。

ただわらいころげたい。

ただなきさけびたい。

いっしょに。

  1. 2011/10/06(木) 22:42:03|
  2. ホカホカ
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排卵期と青年期とボノボ そのにー

口唇期の固着を抱え、青年期の問題と退行という手段で格闘しながら、そろそろ更年期を迎えようかという今日この頃です。

そんなこんなで今月は26日目に月経がはじまり、もーあたふたでした・・・汗
28日周期が、いつの間にか31日周期になったなーと思ってたら26日目ということは今月は予定より5日早い月経開始です。
まー、この程度はハンドルで言う遊びの範疇ではあるので心配はしておりませんが・・・我ながらもーうざいです(笑)

しかーし、今月は目眩もバクバクもなく、やっぱり相変わらず腹は痛いものの調子が悪いって事もなく・・・。

ただ・・・ねむーいーーーー。

そんでもってですね・・・。
本題に戻りましょうね(笑)

みなさんはボノボというピグミーチンパンジーをご存知でしょうか。
絶滅危惧種に指定され保護されている、おさるさんです。
このボノボは性行動でコミュニケーションをし、攻撃や争いや支配のない社会性を維持している、とっても珍しい動物なんですよね。

具体的に言うと・・・

ホカホカと呼ばれる行為に代表される行動で、メスのボノボは月の20日ほど発情のため性皮が腫れ上がります。その状態のメス同士が性皮をこすり合わせるという性行動のことを言います。
もちろんオスメスでの性行動もしますし、大人も子どもも関係なく性行為を交尾というカテゴリーだけではなくコミュニケーションとしても行っています。
新入りのメスは積極的に群れのメスをホカホカに誘い、それに応じて関係性を作り上げていきます。
オス同士の揉め事も攻撃ではなく勝ち負けでもなく、ペニスフェンシングという行為で沈めますから、傷を負い疎外されたり排除されたりということがありません。
オス同士の性行動ももちろんありますし、大人のボノボたちは子どものボノボに対しても性行動に応じたり、教えたりも当たり前のこととして行います。

このことから、如何に人間というのは性に対して動物的でないことばかりに着目しているのかって問題です。
性行為をタブー視していることが知的であるような錯覚と、動物的な身体感覚や反応に対しての抑圧が、歪んだ形のコミュニケーションを無意識にさせ、肉体的なコミュニケーションが出来なくなってしまっているのではないかと思うのです。

彼らは争いません。
抑え付けもしません。
分かち合うという社会化を唯一成し遂げている非常に知的な存在です。

それに引き換え・・・人間というのは・・・。

何もねーワタシはねー

パンツを脱ぎ捨てよ! やりまくれ!!!
って言ってんじゃないですよ?
勘違いすんじゃないですよーーー。

人間同士の関係性において問題なのは人格を形成する時期に問題が起こりやすいこと。
それは、自分への他者の反応で人格というのは形成されていくもので、自分自身の中だけで作り上げられるものではないということなんです。
そのことがどこかの時点から他者にあわせて人格を作り上げていくことにすり替えられてしまい、自分自身を放棄して相手のことばかりを考えて察して抑えてしまうことが良しとされてきてしまっていること。
そのことが人間同士が理解し合えなくなってしまったり、自分自身のことすら自分で考えるということが出来なくなって、次第に他者を理解することが出来なくなっているのではないかと思うのです。

他者を受け入れることで信頼関係を作り上げ、そしてそれを共有しあう事で誰も傷つけることのない社会が維持できるのだとしたら・・・それって難しいことじゃないんじゃないかな。

性に対してこれほどまでに拘ってしまう人間って?
歴史を遡れば・・・目くじら立ててることのほうが滑稽なんだけどな・・・。
恥ずかしい行為って考えてるのは人間だけなんだもん。

ボノボと人間

どこがどうちがうのかな

それを探してみようと思います。

ナントナクだけど、それがワタシの青年期の課題なんじゃないかと思っています。



  1. 2011/10/01(土) 23:20:12|
  2. ホカホカ
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排卵期と青年期とボノボ

月曜日・・・突然の走り出すという奇行をやらかして、その日は肩とか肩甲骨の激痛と痺れでのた打ち回っておりました。

そして火曜日・・・どうしようもないゼツボウ感とイライラで号泣の徘徊でした。

んでもって今日・・・。
全身筋肉痛・・・とりあえず帰宅して・・・カレンダーを睨んでいると・・・あー・・なぁーんだ、あーあーPMSがきちゃってたのねんということで、この数日間の起伏にも納得が行きました・・・と言いたい所ですが・・・。

もーいいかげんPMSをコントロールしないと、毎月こんなんじゃしんどいし危険だよなー。
月経についても、も一回アライナオサンとなーと・・・。
で、月経周期やらを見直して暴走のきっかけを探ってみると・・・。

おぉ?!!!
排卵日・・・見逃してない?
そうそう、うっかりスルーしてしもてました。

いやいやでもね、ちゃんと排卵日は意識してたけど直接PMSと関係ないと思てたもんで・・・。

まーとにかく、どういうことかというとね、排卵というのは動物的な自然の反応として妊娠したくなるのです。
身体がかってにですよ?

で、妊娠したくなるということは欲情を催す。
身体がかってにね?

で、それをそれとは気づかずに、ソワソワしたりイライラしたりするんじゃなかろうかと。
んー・・・けどそんなに熱烈に欲情している感じじゃないと思ってたんやけど・・・。
そー言われればそーかもだけど・・・
それならそれで自己処理をしないのはなぜ???
簡単なことじゃんか?

どーなっちゃってんの? わたち・・・?

であるならば・・・世の女性達はこの期間をどうやって、そんなオスマシ顔で過ごしているの?って疑問が浮上します。

リビドーをコントロールできるほどの自我が確立されているのか?
それとも全力で抑圧しているのか?

もし、そうだったとしたら・・・
青年期に問題のあるワタシは、やっぱ他者との信頼とか愛情とかを確立する必要性に迫られる。
あーもーどんだけグルグルさせるんだー!!!

もー・・・青年期キライ・・・。

ということで、また明日つづくと思います。
今日はこのへんで・・・どろんします。

  1. 2011/09/28(水) 22:27:55|
  2. ホカホカ
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